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yoshiko's colorful life -子育てdiary☆

都内在住二人目育休中ワーママ yoshikoが、子供の成長や、日々の思い出、掛け替えのない今の時間を一緒に沢山楽しみ、二度と戻らない充実した時間を過ごすために、子供の成長や日々の出来事を書きます。合わせて、母としての成長記録も書きます☆

乳幼児ママのためのプログラミング教室☆参加報告

12/14(水)に「乳幼児ママのためのプログラミング教室」に参加してきました!

 

今回のプログラミング教室の目的

今年の4月、2020年に小学校でプログラミングが必修化される、との方針が発表されました。

講師は、「学校の授業でやる」ということであれば、学校の授業の前に一番いい形でプログラミングと出会ってもらいたい。
そんな風に考え、子ども向けのプログラミングを研究中とのこと。
 
 
今回は、実際に子ども向けのプログラミング言語「ビスケット」を保護者の方に体験していただきながら、以下のようなテーマについて、考え体験する時間となりました。
 
--子ども向けのプログラミング言語とは何か?
--子ども向けプログラミング言語「ビスケット」体験
--プログラミングで何が身につく?
--「ビスケット」と「スクラッチ」の違いは?

 

ビスケットとは

Viscuit(ビスケット)とは国産のプログラミング言語です。

VISCUIT(ビスケット)〜コンピュータを粘土のように〜

 

「めがね」がプログラム (車が前に進む、という意味)の基本となり、「変化」の仕方をコンピュータに教えます。ビスケットは基本的にこのめがねで全ての動きをつくります。

 

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プログラミング実習タイム

画面を起動し、場を共有するための共通の数字を入れて、◯を押し、かたつむり、CS、ヒヨコの11、△、鉛筆を押してスタート!

 

灰色の部分にメガネを移動し、メガネの中に△を入れると青色部分で△が動きだします。

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同じ要領でメガネに色々な絵を入れると動き出します!

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口をパクパクするには?

この下の絵の口をパクパクさせるには?

それは、めがねに口を閉じた絵と、開けた絵を入れると良いのです!

メガネの数が増えれば増えるほど、パクパクのスピードも上がります。

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自由に書いた絵を動かし、共有することも!

同じ場で共有しているので、各自が自由に書いた絵を同じ画面で動かす事もできます!

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クラッチとビスケットの違い

今回はビスケットを体験しましたが、スクラッチというプログラミングもあります。

こちらは命令や部品が予めたくさん用意されているものです。

blogs.itmedia.co.jp

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プログラミング教育が必修化となった背景

経産省によると2030年にはIT人材が78.9万人不足し、2013年6月に発表された政府の成長戦略に「義務教育段階からのプログラミング教育」の文言が盛り込まれたそうです。

 

これは、産業競争力会議での三木谷氏(楽天)の発言が影響している説もあるとのことで、この時三木谷氏はプログラミング言語として「スクラッチ」を使用することを提案されたとか。

 

アメリカ、シンガポールなどの海外でもプログラミング教育を積極的に採用する動きがあります。

 

人工知能が人類を超えると言われるシンギュラリティがやってくる2045年まであと30年を切っています。

 

小学校でのプログラミング教育の目的は?

小学校で「プログラミング」という特別な教科や時間は設けず、各教科内でプログラミングを取り入れた授業を実施するという指針が示されています。

 

小学校でのプログラミング教育の目的は「コードがかけること」でもなく、「プログラマーを育てること」でもない。

「プログラミング的思考」を育てることです。

 

プログラミング教育で身につく能力として「問題解決能力」「論理的思考能力」が挙げていますが・・・

 

やはり大事なのは「国語力」

講師の言葉。

これらの能力はどの教科でも身につくはず。

 

結局は「国語力」が大事。

思考は「言葉」で行う。

国語力がない子は「思考力」がない。

「考えられない子」は「国語力がない子」、すなわち「言葉が自分の中にない」

問題の指示が理解できない。

 

やはり親子でたくさんお話をする、絵本を読むなどの「国語力」を高める日々の積み重ねが大事とのことでした。