茨城☆子連れ遠足➀:偕楽園とアンコウ鍋を堪能した!
2/19(日)に、4歳息子とともに勝間塾のイベントの「偕楽園とアンコウ鍋を堪能する茨城オフ会」に参加してきました!
どんなイベント?
今回のイベントの目的は、「日本三大名園の1つである、偕楽園の梅祭りと、大洗で本格的なアンコウ鍋を堪能しちゃおう!」です♪
なんと、水戸で開催されたエンジン01のイベントに合わせて、塾長の勝間さんや登壇者の一人の増原裕子さんもご一緒という贅沢なイベントでした!
大人メインのイベントで30名ほど、4歳の子連れが私含めて2組でした。
【集合場所】水戸駅南口
【タイムスケジュール】
・水戸駅南口集合 9:30
・偕楽園近辺の駐車場へ移動 9:50
・偕楽園まで徒歩 10分程度
・偕楽園散策 :10:00ー10:50
・駐車場発 :11:00分 車で移動 (配車4台の予定)
・大洗(水戸から10km)のお店着:11:30頃 味処 大森
・昼食 アンコウ鍋 :11:30−13:00
・サザコーヒーに移動 :13:00−
いざ出発☆常磐線特急「ときわ」「ひたち」がすごい☆
我が家では1歳息子を旦那に託し、7:00には4歳息子と出発しました♪
ときわ51号に乗って9:47には水戸に到着!(柏から1時間程度)
特急は新幹線なみに快適でびっくり!
常磐線特急「ときわ」「ひたち」の特急券の買い方
特急券は駅の指定券券売機で買うのがお得です(乗ってから買うと数百円高くなる)
特急券は約1000円(柏から水戸)
「座席指定席」を買っても、「座席未指定券」を買ってもOK!
「座席未指定券」を買って、乗り込んだ車両で空いている席(ランプが赤色)に座るのがおすすめです!(ランプ緑は予約済、ランプオレンジは次の駅から予約済)
水戸駅に到着!
駅にエンジン01の受付もありました。
もちろん梅まつりの案内も!
集合時間までお茶☆
集合時間まで陽子さんとお茶をして、教育について色々お話をお伺いすることができました☆
偕楽園まで移動☆水戸の梅まつり
今回は30人ほどの参加者がいたのですが、配車まで事前に決められておりスムーズに移動!
第121回水戸の梅まつりは、2/18〜3/31まで開催中です(*^^*)
2/20時点で約6割の開花です!
いやぁ天気もよく、梅も綺麗で、青空とのコラボが最高でした!!
美しすぎる!!
園内も広く、ゆっくり散歩するのは気持ち良いです♡
梅もピンクだけでなく、白色のものなどいろいろな種類がありました。
小腹が空いたので「甘酒」
小腹が空いたので甘酒を頂きました(300円)
温かくて美味しかったです♪
あんこう鍋の名店☆「味処 大森」さんへ
続いて今日の目玉、「あんこう鍋」の名店「味処 大森」さんに伺いました。
場所は「大洗」、水戸から車で30分程度でしょうか。
大洗町ってどんなところ?
こんなところです。
大洗町は1954年(昭和29年)に発足した町で、茨城県の海岸線で最もへこんだところに位置する。那珂川を挟んでひたちなか市と隣接し、また水戸市などとも陸続きである。大洗は昔から漁業の街として成り立ってきた町で、茨城の冬の味覚・アンコウも水揚げされる。また大洗海岸は関東有数の海水浴場として、都心や北関東の内陸県である群馬県・栃木県からも人が来る名所である。引用:大洗町とは (オオアライマチとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
あんこう鍋「どぶ汁」とは?
このお店は「大洗のイワシ」も有名ですが、どぶ汁もピカ一だそうです!
どぶ汁とは、もとは漁師が船上で鮟鱇を捌き、その身や肝を野菜と一緒に煮込んで食べいたのが発祥と言われていて、水やだしの類を加えずに作るのが特徴です。
大まかには『生のあん肝を煎る→あんこうの身や野菜類を加えて煮込む(あんこうや野菜から出る水分でスープができる)→味噌で味を調える』という行程で作られます。
引用:https://tabelog.com/matome/2136/
お料理スタート!
まずはお刺し身や巻き貝などから♪
どれも美味しい♡
あんこう鍋「どぶ汁」スタート!
店員さんの厳しいチェックのもと、どぶ汁づくりがスタートです!
まずは「生のあん肝」を煎ります。
出しが入りました!
これを具が入ったお鍋に入れます!
いまからグツグツ(あまり沸騰させず)やります!
あんこうのあらゆる部位が入っています。
これが完成形!!
とーっても美味しかったです(*^^*)
特にあん肝最高。
最後は雑炊でシメ♡
お子様ランチまで☆
お子様ランチもありますよ!
850円でこのクオリティー!
イクラ丼とカニグラタンです♪(もう一種類ありました)
続いて、サザコーヒーに移動!
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